うなぎ釣りの時期、釣れる時間帯を基礎から詳しく解説!

さて、今回はうなぎがよく釣れる時期や時間帯について!

今までうなぎ釣りをやってきて掴んできている傾向などを、少し掘り下げて紹介していこうかなと思う。

ウナギを釣る際、脂の乗った美味しいうなぎをキャッチするには時期が大切だし、

効率よく沢山ウナギを釣りたければ、釣行する時間帯はメチャメチャ重要!!

うなぎ釣りでは時間セレクトがとっても大事になってくるもので、ポイント選びと同じくらい大切だったりするからね。

釣れない時間に釣行して無駄に時間を過ごすより、ウナギの活性が上がる時間を見極めて釣行するようにしよう!

それじゃあ本題へと話を進めていくぞ。



うなぎ釣りは可能な時期が定められている場合がある

近年は天然うなぎの保護の為、河川や都道府県毎に「禁漁期間」が定められている場合がある。

この場合はたとえうなぎが釣れる時期であっても釣りをすることはできないから注意しよう!

ちなみにわたくしまるなかの住む静岡県の場合、10月~2月は全河川で禁漁になっている。

条例で決まっている事なので、小さなドブ川でもうなぎ釣りをすることはできないから気を付けよう。

このような例もあるから、釣りに出掛ける際は前もって地域ごとのルールを確かめておこう。

うなぎが釣りやすい時期はいつなのか?

まず、うなぎ釣りに適している時期・シーズンはいつ頃なのか。

これは釣りをするポイントによってちょっと違った傾向が有るように感じている。

だから、皆さんが出かける場所がどういった場所なのか?

これによってちょっと時期が変わってくるかもしれない。

うなぎは意外と冬でも釣れる

うなぎ釣りは暖かい時期に釣行するのが一般的だけど、ポイントによっては普通に冬場でも釣れた経験がある。

例えば、川の河口部や完全な海、流れの緩い都市型の河川など。

このような水温が比較的下がりにくいような場所では、意外と真冬でもうなぎが釣れたりする。冬はうなぎの産卵期に当たるが、どういうわけか産卵の為に産卵場所へ移動しない個体もいるのが事実。

冬場でも河川や沿岸部には居残り組のウナギが存在することも十分あるから、このような場合はウナギが1年中釣れるという事になる。

水温が下がる場所の場合

うなぎは海にもいるし、川の河口部からアユが釣れるような川の中流域、場合によっては上流域にも生息している。

水温が冬になると低下しやすい川の上流~中流域の場合、寒い時期はうなぎの活性が落ちて釣り難くなることがある。

夏場になると、夜間に懐中電灯を照らしてみるとうなぎが見えるような場所が有ったりするけど、冬になるとサッパリ・・・・。

というような場所も一般的に存在する。

山間部からの冷たい水が多く流れ込むような釣り場の場合は、水温が上昇してい来る春~秋が狙いやすい時期なるというわけだね。

このような水温が冬場に落ちやすい釣り場の場合、目安としては大体4月中旬、5月位から釣れ始めることが多いと感じる。その後水温が下がる10月~11月位まで釣れるパターンが多いかな。

水温が低い時は海~川の下流域を狙う

うなぎが釣れる時期にはこのような特徴があるから、冬場や春などのまだ水温が上がらない時に釣行するのであれば

川の上流~中流域よりも川の下流や河口、または港湾部などに潜む海うなぎを狙った方が良いかもしれない。

うなぎには淡水域に入ってこない海うなぎってやつもいる。これらは1年中水温が比較的安定しやすい海の中にいるから、水温が低い時期でも狙いやすい。

海うなぎが狙いやすいのは河川や排水溝の流れ込みが有る場所や、水深の比較的浅い港湾部などが多いかな。アナゴを狙って釣りをしたりすると、時々うなぎが混ざって釣れたりするぞ。

季節によって変わるウナギの脂の乗り

場所によっては1年中釣ることができるうなぎだけど、時期によって脂の乗り具合は変わってくる。

だから「うなぎ釣りは夏の釣り」と呼ばれるのかもしれないが。

産卵を控えて脂が乗る

うなぎの産卵時期は冬。どうやら日本のはるか南の沖合で産卵するらしいけど、この辺りの事はよく知らない(笑)

その産卵を控え、うなぎは暖かい時期になると餌を多くとって身に脂が乗ってくると言われる。

実際にうなぎを釣ってみても、春のうなぎよりも夏~秋。そして冬の居残り組のうなぎの方が丸々と肥えている個体が多いと感じる。

まるなかの住む静岡の場合は大体梅雨明け位から脂の乗りが良くなってきて、太いうなぎが多くなってくる印象が有る。うなぎは同じ大きさであってもコンディションによって太さが全く違うので、当然脂の乗りにも差が出てくる。

同じ日に釣ったうなぎでも、脂の乗った個体とそうでない個体が混ざることも多いから、一概に夏~冬にかけてが脂乗り乗りだとは言えないかな。



うなぎ釣りに適した時間帯・時合い

うなぎ釣りでは超重要となる要素の1つが、釣りをする時間帯!

どういうわけか、うなぎは短時間に一気に活性が上がる傾向が有って、釣れる時にバタバタっとアタリが出て時間が過ぎると沈黙状態になることが多い。

だから釣果を確実にするためにも、釣れる時間帯に釣りをするのが大切ってわけだ。

基本は朝夕マズメ

うなぎが釣りやすい時間帯ですが、最も安定して活性が上がりやすいのが日没と日の出前後のタイミング。

いわゆる朝夕のマズメという時間だ。

わたくしまるなかの場合、朝早起きしてうなぎ釣りに行くのはしんどいから夕マズメから釣りを始めることが多い。

夕マズメの場合は日没の真っ暗になるかならないかといったタイミングから2時間、長くて3時間くらいがチャンスタイム。大体コウモリが飛び始めたら「そろそろ来るんじゃない?」って感じで期待が高まる。

朝の場合は逆で、日が出る前の2時間~3時間前くらいがベストタイムになる可能性が高いかな。

ただしこれは釣り場によって釣れる時間帯がズレている場所もある。

ポイントによっては日没後2時間くらいが経過した、ちょっと遅めの時間帯から釣れ始めることが多い場所なんかも実際には存在する。

真夜中になると釣れるなんていう、ちょっと変わった場所なんかも中にはあるからね(-_-;)

だから何度か釣行してみてうなぎが釣れない時は、毎回同じ時間に釣りをするのではなく、時間帯を少し変えて釣行してみると良い。

そのくらいうなぎ釣りではタイミングが大切だからね!

時合いが何度かやってくる

日の出・日の入り前後のうなぎの活性が上がりやすい時間帯。この中でも、短い時合いが何度かに分かれてやってくることが多いのがうなぎ釣りの特徴。

うなぎが群れているからなのか。急に活性が上昇するからなのかは不明だが、突然バタバタと釣れ出し、5分後には沈黙・・・・。

そしてまたある程度時間を置いて時合い到来!

なんていう感じでうなぎは釣れてくることが多い。

だからうなぎ釣りでは竿を複数本出し、短い時合いを逃さないように釣りをするのは非常に効果的!

また、1度時合いが終わったからと言って諦めず、少し粘ってみるとまた突然釣れ出すなんて言うことも良くある。この時合いが到来しやすいのが、日の出・日没前後の2~3時間ってわけだ。

濁りや悪天候は好条件!

大雨で濁りが入ったり、天気が悪くて光量が少なく、ジメジメとした天候の時。

このような時はウナギの活性はかなり上昇しやすく、釣れる時合いが長く続く傾向が有る。

特にうなぎは濁った水がかなり好みのようで、透明度が殆どないような強い濁りの時ほど釣果に恵まれやすい。

濁りの入った河川でウナギを狙ってみると、場合によっては出した竿全てにうなぎが同時にヒットしたりすることも。

このように強い濁りが発生している場合は、夜間ではなく日中でも開けた場所にうなぎが出てくることもある。

また、夜間であっても濁りは好条件に働く。

濁っているからと言って、うなぎが餌を見つけることができないという事は心配しなくていい。

濁りが発生していて雨が降っているような時は、うなぎの釣れる時合いが長く続くことも多い。晴れている時よりも数もサイズも恵まれることが多いから、

「雨後の濁り水はうなぎ釣りでは大チャンス」と覚えておこう!

 

今回はうなぎ釣りの時期、時間帯についてちょっと詳しく紹介して来たけど、この位覚えておけばうなぎ釣り入門には十分じゃないかな!

うなぎは場所さえ選べば1年中狙うことはできるし、釣れる時間帯さえ覚えてしまえば短時間で楽しめるお手軽な釣りでもある。禁漁期間などのルールを守り、天然うなぎ釣りに挑戦してみてくれ。

それでは、今回はこの辺で。

また明日会いましょう!

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