釣りの旅5日目 チニング好調で年無しクロダイ連発・ショアジギングで特大級がヒット!

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こんにちは、まるなか(@marunakafish)です。

さてさて、今回は釣りの旅5日目の釣行の様子をお届けです。

今日は昨日に続き、

新天地の家近くのポイントを詳しく調査。

アジやサワラが釣れることは既に分かっているので、今回は昨日とは少しエリアを変えてチニング開拓することに。

果たしてどんな釣行になったのか?

晴天で水温上昇・チヌがシャローに

天気は良い感じに晴れていて、これまでよりも気温がぐんぐん上昇してきています。

朝食を旅館で済ませてから、朝マズメが終わった後の時間からのんびり釣りを始めましょう。

今回もポイント開拓がメインなので、地図を見て良さそうな場所を周ってみます。

これまでの展開から、この地域のチヌが集まりやすい条件は何となく分かってきているので、後はそれを確実なものにしていく作業が重要になります。

最初のポイントに入ってみると、いきなりチヌがシャローに見えています★

これは釣れたも同然だろうと、クレイジーフラッパーのフリーリグで早速釣り開始。

チヌにできるだけ気付かれにくいように、ラインの存在感を消してアプローチすると、さっそく見えチヌがバイト!

しかし、活性が上がりきっていないのか、甘噛みですっぽ抜け。

軽快してしまったチヌは無視して次を狙っていくと、スーパーシャローでボイル発生。

どうやらヒラスズキがボイルしたようで、すぐにペンシルベイトに変えてキャスト。

一度ボコっと気持ちが良いバイトが出たんですが、弾かれてミス・・・。

全く海が荒れてもいないのに、ヒラスズキのボイルが出るなんて(笑)

活性が上がったのは一瞬だけだったようですが、偏光グラス越しにシャローを見ると、チヌもスーパーシャローに居る★

ミスバイトをこれ以上増やしたくないので、ルアーをサイズダウンし、狙いを定めてキャスト。

軽快させない距離にルアーを落として探ると猛反応し、しばらく引き波を立てて追尾してからバイト。

キビレ 釣果

そこそこなサイズのキビレをキャッチ。

丸見えで食ってきたので面白かったですな。

しかし、キビレは群れになっていなかったようで、この後は沈黙。

再びランガン気味に歩き回り、砂泥底が少し混じる場所を中心に狙っていきます。

石や岩が多すぎるとベラが増えてしまい、釣りにならないんですよね。

クロダイはそこそこの数が見えているんですが、澄潮+凪のためか、かなりシビア。

アタリが出ても一瞬甘噛みするだけで、すっぽ抜けが連発。

それでも丁寧に誘っていくと・・・

クロダイ 釣果

年無しチヌが釣れます(笑)

クロダイ

これも2kgUP、年無しチヌ。

かなりコンディションが良い個体が多く、ヒットすると超強烈な引きが味わえます。

砂泥底周りの根+海藻が絡んだ場所にチヌが集まっていて、後は潮の当たり方・抜け方を計算してポイントを選べば、かなり高確率で釣れてきました。

外道でカサゴやベラを追加しつつ、大きくポイント移動。

向かい風強風で確変が起こる・・・

次にやってきたのも地図で見た限りはかなり良さそうなスポット。

しかし、かなり向かい風が強くなってきてしまい、地形変化が見難くなったのが少し辛いですね(-_-;)

この時は風が吹いて嫌だったんですが、ここからフィーバーに突入!

向かい風でチヌの活性が急に上昇し、ドシャローに真っ黒な個体がどんどん上がってきました。

風が強くて海面がザバザバしていてもチヌが見える距離にいるので、それを目がけて距離を調整しつつシューティング。

ヒザくらいの水深に居るチヌはキビナゴを追っているようで、トップを投げると・・・・

でっぷり肥えた良型チヌが釣れます(笑)

この個体も暴力的な引きでしたね。

少し深い場所に居るチヌはクレイジーフラッパーを中心にローテーションしましたが、適切な距離を確保できればかなりの高確率で食わせられました。

クロダイ 釣果

結局チニングは昼の12時過ぎまでやりましたが、キビレ1枚・クロダイ17枚という釣果に。

新天地でのポイント開拓としては、十分な結果が出せましたね。

写真を見てもらえば分かると思いますが、釣れるクロダイは全部そこそこデカい。

釣れたクロダイは最低でも1kg以上。
長さでいうと42~43cmくらいはあり、30cm台は釣れませんでした。

2kg以上の年無し級は4本キャッチできましたね。

途中で散歩に来た地元の方と話しながらチヌをポンポンと釣っていきましたが、「こんなに釣っている人は見たことない」と褒めていただきました(笑)

ミスバイトがかなりあったし、まだポイント開拓やパターンの絞り込みも当然できていないので、引っ越して通い込めばもっともっと釣れるはずです。

また、どうやらキビレは居るものの、静岡と比較すると数は少ないようですね。

これでキビレもそれなりに居てくれれば数釣りがよりイージーになるはずですが、こればかりは仕方ないですな。

ちなみに、風が無い時間帯には

アオリイカが見えたり

少し分かりにくいですが、中央の灰色っぽい魚影は35cm前後のヒラセイゴの群れ。

チヌ用のワームを投げると飛びついてくるので、ミノーやシンペンを投げたら一撃でしょうね。

アオリイカはリリースが大変なので今回は狙いませんでしたが、やれば間違いなく釣れるでしょう。

静岡の海とは何もかもが違い過ぎますな。

午後はゴロタ場でショアジギング

チヌはもう十分釣れて満足しすぎたので、午後は一眠りしてからショアジギング・プラッギングをやってみることに。

今回は適当にゴロタ場をチョイス。

割と開けたポイントで沖に根は無いので、PE1.5号のタックルで。
7~8kgくらいまでの青物なら十分キャッチできるはず。

ジグは40g~50gを中心に使い、時々30g~40gクラスのトッププラグやシンペンを混ぜてサーチ。

沖合は水深15m~20m位で、時々サワラが届かない場所でボイルしてます★

適当に選んだポイントですが、何となく生命感があって正解だったかな?

しばらくキャストを続けるもののアタリは無く、休憩しつつ釣りを続けていると・・・

岸から30mほどの地点、かけあがりの斜面で「ボコン」とデカいボイル。

単発で青物っぽくなかったんですが、果たして?

トッププラグを通してみたものの無視され、ジグにローテーション。

水面直下をスロージャークと高速巻きのコンビネーションで探ると、高速巻きに変えた途端に「ドンッ!」とバイト。

合わせを入れるとドラグが数メートル出されましたが、テンションを強く掛けるとピタッと止まりました。

その瞬間、真っ赤な尾びれが水面を割って見えました(笑)

ヒットしたのはマダイですね。

結構良いサイズで6kgそこそこ、70中盤~80弱ほどありそうです。

時々ドラグを出されつつ、どんどん距離を詰めて、あと数メートル。

タモをいつでも手に取れる場所に移動しようと思った矢先、なぜか「ポロッ」と簡単にフックオフ。
バラシてしまいましたが、とりあえずヒットした魚種・サイズは分かったので良しという事で。

その後またサワラが沖で時々ボイルしますが、届く範囲に周らず。

特大級がヒット!

1時間ほど無反応の時間が続いたんですが、ジグを投げていると8~9cm位のキビナゴが引っ掛かってきました。

これはチャンスとばかりに少し気合を入れてキャストしていると、また「ボコン」とでっかいボイル。

ちょうどジグを沖に投げていて、手前に寄ればボイルした場所に入るコース。

すると、狙い通りに一撃でバイトしたんですが、今度はドラグが10m以上一気に出されました。

10kg近いブリかデカいサワラか?

静岡のショアジギングでは中々味わえない引きでしたが、ここで走らせるとキャッチに時間が掛かってしまう。

一気にテンションを掛けてショートポンピングでリールをグリグリ巻くと、魚がピタッと止まりました。

青物ではないような予感がしてきましたが、また強烈な突込みでドラグが一気に出されます。

そんなやり取りを何度か繰り返しつつ寄せてくると、見えてきたのはまた赤い魚体(笑)

今度のマダイは先ほどよりも更に大きく、8~9kgくらいありそう。
1mには届きませんが、85~90cmくらいはあるぞ・・・・。

以前、静岡のサーフでメーターオーバー・10kg超のマダイをヒットさせた時も、足元までは寄せたもののデカすぎてキャッチできず、テトラにラインがスレてブレイクした想い出があります。

それに次ぐ二番目の大きさのマダイですが、どうやってキャッチするか・・・。

マダイは体高があるので、1人だと超大型をタモに入れるのが難しいんですよね。

風も結構吹いているし、ランディングしやすい場所へ誘導することに。

釣りをしていた場所はゴロタの中の岩場のような感じで、足場が高いんですよね。

横のゴロタに降りてランディング体制に入りましたが、良い突込みでラインが出される。

引きが収まったところで一気に寄せようとリールを巻きだした時、またしてもテンションが抜けました(-_-;)

フックを確認すると、変形はしておらず。
フッキングした場所が悪かったんでしょうなぁ。

結局その後は更に風が強くなってきたし、ベイトの気配が無くなったので釣りは終了。

午後のショアジギングは特大含め、マダイ2バラシという展開でしたね。

特に悔しいという感情は無く、この地に引っ越して釣りを続ければ、おそかれ早かれ今日掛けたくらいの魚にはまた出会えるはず。

むしろ可能性が分かったので嬉しいです。

これまでマダイのボイルは見たことが無かったので、静岡中部とは違い過ぎるポテンシャルにワクワクが止まりません!

地元で何百・何千回と釣りをやっても出会えなかったような光景にたった1回の釣行で遭遇しまうんですから、夢・ロマンがありすぎますなぁ。

そして何より、釣りをやっている方を全く見かけないのが個人的には一番だったり。
人気ポイントでのサーフヒラメやショアジギングで見られるような場所取りなども全く不要ですし、のんびり・自由に釣りができるのが最高です。

とりあえず家の仮契約も行ったので、これからが楽しみすぎます★

3 COMMENTS

鹿児島桃太郎

まるなかさん

いつも楽しみにブログを拝見しています。
現在、生誕地の鹿児島へUターン移住している者です。
ジギングやサーフ釣りは続けています。

初めて釣りをしたのが、瀬戸内海の岡山県です。
小中高とイカダのチヌ釣りや磯や港での釣りをしました。

お隣の広島県の釣行はよく聞いておりました。
広島は東西に広く、様々な港や岩場があります。
比較的、簡単にキジハタ、関西や瀬戸内ではアコウと呼ばれるロックフィッシュゲームも容易にできます。

とにかく魚種が豊富で、干満差も激しいので、お魚の身は引き締まってます。
同じ釣り場でも、季節で釣れる魚が変わっちゃうこともザラです。

お隣の山口へ行けば日本海側では青物ジギングや四国や北九州にも気軽に行けます。

これからも、様々な釣り紹介されることを楽しみにしてます。

瀬戸内海は夏の夕凪時の酷暑は日本一だと思っています。
全国を仕事で周りましたが。
半端ないです。
冬の冷え込みも半端ないです。

くれぐれもご注意下さい。

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まるなか

瀬戸内に住む予定ではありませんが、時間を見つけてあちこち行ったみたいと思います!

これからもぼちぼちやって行きますので、よろしくどうぞ★

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鹿児島桃太郎

そうなんですね。
早とちりでした。
これからも楽しみにして
釣りの参考にさせて頂きます。

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