ナマズ釣り ポイント・場所選びの基本とコツ!

 

さてさて、今回はナマズ釣りにおけるポイントの選び方について、少し詳しくお話をしていこうかなと思います。

ナマズ釣りに出かけているものの、ナマズが全く釣れないっ!

という問い合わせも受けましたので、普段私が考えていることや時期・時間毎の狙い方なんかも絡めて説明していきますね。

ナマズ釣りは日中のデイゲームでも狙えますし、夜間のナイトゲームでも狙えてお手軽なルアーフィッシングのターゲット。

しっかりポイントの選び方の基本やコツをおさえて釣果アップに繋げて頂けたら嬉しいです(*^^*)

今回のポイント選びのコツですが、重要度に分けて紹介していきます。ですのでまずは重要度が高いポイントなどを重点的に攻めてみて、それでもだめなら少し視野を広げてナマズを狙ってみてください。



ナマズ釣りのポイント選びの基本

日中は影を狙う

ナマズは基本的に夜行性の魚になります。

ですので日中は岩や草などの、何かしらの障害物の陰に潜んでいることが多い。

もちろん開けた場所にいるナマズもいるにはいますが、そういった個体は捕食スイッチがオフになっていてルアーを投げても無反応だったり、逃げていったり・・・・。

逆に障害物の周辺に潜んでいる個体は日中でもルアーを目の前に通せばしっかり食ってくることも多いかな。

夜間はオープンエリアもポイントになる

日が沈んで暗くなってくると、水草や岩陰などに隠れていたナマズたちが餌を求めて開けた場所に出てくるようになります。

ですのでナマズ釣りは日中でも釣れますが

より効率的に釣りをしたり、エキサイティングなトップウォーターゲームを楽しむとなるとナイトゲームの方がイージーになる傾向が有ります。

夜間は岸際や障害物の影でも釣れるには釣れますが、開けた流れの当たる場所などにもアグレッシブに餌を求めてナマズはやってくる。

日中はナマズが居そうもない流れの当たるポイントや流心などでも、夜間になるとナマズの反応が出ることが良くあります。

濁りはナマズの活性をアップさせる

雨による増水などの濁りは、ナマズにとっては都合がいい状況。

特に日中のデイゲームでもナマズの反応が良くなるので、濁りが入った時は夜釣りではなくデイゲームでトップウォーターゲームが楽しめたりする。

濁りが出ているような時は、よりナマズにしっかりアピールできるラトル入りのルアーを使ってみたり、少し工夫してみると良いかな。

ナマズ釣りにおける期待度「大」のポイント

川の合流点

複数の川が合流する地点は流れの変化が有り、合流している流心付近は深く掘れていたり。逆にサンドバーと言って堆積した土砂が溜まって浅瀬が広がっていたりします。

こういった水深の変化のあるポイントはナマズ狙いでは昼夜問わず1級ポイントになる。ですのでナマズ釣りに出かけた時は、川の合流点から攻めていっても良いくらいかな。

狙い方としては2つの川の流心が交わる地点や駆け上がりの周辺、岸沿いなどが有望かな。

また、小魚などの餌が溜まりやすいポイントになるので夜間を中心にボイルを見かけることも多い場所になりますね。

水路、排水溝の流れ込み

水量がほんの僅かであっても、排水が河川に流れ込んでいる場所はナマズが非常に集まりやすいので見逃さない事。

水深が有れば日中でもナマズの姿が目視できたりすることもありますが、たとえ水深が30cm程度の場所でも

夜になるとどこからともなくナマズが集まってくることも良くある。ですので流入する水量が少なかったり、水深が浅いからと言ってナマズが釣れそうもないと決めつけない方が良いですね。

排水が流れ込んでいる真下の泡が立つような場所にピタッと寄り添うようにナマズが付いていることも良くある。

ちなみにこの画像のポイントも非常に水深が浅いですが、静かにのぞき込んでみたらナマズが3匹程いましたからね!

水門

水門の周りは流れに変化が出るうえ、ナマズが潜みやすい暗闇が形成されるポイント。

特に雨が降って増水して濁った水が入ってきているような時は破壊力がアップするポイント。

こういった場所は小規模な場所も多いですが、ナマズがいれば活性の高い個体であることが多い。数キャスト以内の勝負になることも多いので、ササっと探ってみて釣れなければすぐに移動した方がテンポが良い釣りができるかな。大きな水門でなければ時間を掛けずに探った方が良いですね。

橋の下、橋脚周辺など

主に日中のデイゲームでナマズが潜んでいることの多いポイントですね。橋の下でも橋脚などがある場合はその周辺を狙うと良いかな。橋脚の周辺は流れに変化が出るので餌となる小魚が集まりやすい。

また、橋脚が無いような場所であれば橋の下の岸沿いが1級ポイントになることが多いかな。

意外と見落としがちですが、偏光サングラスを掛けて覗いてみるとナマズがジッとステイしていることが有りますよ(*^^*)

水路

ジャンプすれば反対側に渡れてしまうような細い水路などにもナマズは潜んでいます。

こういった場所のナマズはスレていないことが多いので、魚さえいる場所を見つけてしまえば攻略はイージーだったりするのでポイント探索する価値がある。

雨で濁りが入っている時や夜間であれば開けたオープンウォーターにもナマズは出てくるが、日中の場合はこのような水路の中でもトンネル状になっているような場所が激熱です。

落ち込みや流れ込みが重なっているような場所であれば、釣果の期待もよりアップしますね!



ナマズ釣りにおける期待度「中」のポイント

続いて期待度は若干下がりますが、他の要素が絡んでいたりするとより有望になってくるポイントを紹介。

また、釣り人が多くてプレシャーが掛かっているような釣り場の場合も、ナマズは1級ポイントから離れていることが有るので要注意!

釣れそうなポイントを回っていっても魚の気配が無いような時は、何気ない見逃しがちな小場所にナマズは潜んでいたりしますからね。

草の影

水草が生えている場所はナマズの潜んでいる確率は非常に高い。

ですが、ポイントが広大すぎてしまって狙いが定められないということも良くあるのが欠点(-_-;)

そういった時は、流れ込みや駆け上がりが絡んでいるような場所など、他の要素が絡んでいるような場所を集中してテンポよく打っていく方が良い。

また水草の生え方がまばらになっていたり、一部がえぐれてポケット状になっていたりするところも、ナマズの付いている可能性は高くなりやすいですね。

夜間よりも日中にナマズが隠れていることが多い傾向が有りますが、日中の場合は太陽の角度を計算し、陰になっている場所がより広がっている場所を重点的に攻めた方が良い。

この画像の場合、手前側よりも対岸側の方が有望ということですね。

護岸沿い

開けていてナマズの隠れる場所がぱっと見で少ないようなフィールドの場合は、特に岸壁沿いが好ポイントになる。

画像の様に岸壁沿いがえぐれていたりするところはより可能性が高い場所になりますね。また、流れ込みなどの要素が絡んでくると1級ポイントになることも良くある。

開けた川でデイゲームをする時なんかは、岸壁沿いを中心にサイトフィッシングで釣っていくと効率の良い釣りができます。

増水時~増水後、産卵期のナマズ釣りのポイント選びに注意!

ナマズ釣りをしていると、どういうわけかナマズがいない!

いつもはナマズの姿が見えるのに、今日はさっぱりだな・・・・。なんていうことが有る。

こういった時に多いのが、まとまった雨が降って増水している最中であったり増水が終わった直後のタイミングだったり。

また、産卵期にナマズ釣りを楽しむ場合も同じようなことになりやすい。

どういうことかというと、増水中や産卵期のナマズは

河川の本流よりも水路などの細い流れに入り込みやすい傾向が有るんですね。ですので、雨が降って増水しているような時は本流でナマズ釣りを行ってもさっぱり釣れず、普段は魚が居ないような細いドブで釣りをしたら入れ食いになったり。

特に産卵期(だいたい4月中旬~6月位)の増水したタイミングは、ナマズが一斉に細い水路などに集結してくることが有る。こういった時は河川の本流からナマズの姿が消えたりすることもありますからね(-_-;)

ですので、増水時や産卵期のナマズ釣りではポイント選びに注意して見てください。

産卵期はこのようなメダカなどが居そうな細い水路にナマズが沢山いることもある。

こういうナマズの行動パターンを知っておくと、ポイント選びが楽になってきますよ。

ちなみにこの写真は小さい水路なんですが、中央付近が少し掘れている。写真では見えませんが、ナマズが2匹仲良く泳いでいました。

こういう小さいポイントは、雨が降って増水したりするとホットスポットになることもある。

ナマズ釣りのポイント・場所選びまとめ

普段私がナマズを狙うとなると、ポイントを選ぶ際に意識していることはざっとこんな感じかな。

日中なのか夜間なのかによって狙う場所は少し変わって来るし、濁りが入って増水しているかどうかでナマズが大きく移動したりすることも良くある。

ナマズ釣りは手軽な釣りに分類されることが多いですが、魚が居るポイントをしっかり見つけるのは魚影の薄い地域になってくると意外と難しかったり・・・。

実際に私の住む静岡県も、以前は沢山ナマズが居て適当に釣りをすれば何匹か釣れるような感じでしたが、ここ最近はナマズがいない場所も増えてきていて難易度は高くなっている傾向があるかな。

そういった時は、今回紹介したようなポイントの選び方を参考にしてみるといいんじゃないかと思う。

では、今回はこの辺で。

それでは、また明日会いましょう!

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4 件のコメント

  • こんばんは!
    いつも楽しく記事読ませて頂いております(^。^)

    今回の記事とは関係ないのですが、
    お使いのワールドシャウラのカスタムロッド
    (レッドタイプとブルータイプが混ざっている?)
    はご自身でカスタムされたのですか?
    また、通常のワールドシャウラとは違うのでしょうか?
    質問ばかりですいません、、、

    今後も楽しく記事読ませて頂きます!

    • こんにちは、まるなかです。
      いつもご覧いただきありがとうございます。
      使用しているワールドシャウラはガイドセッティングなどを変更してあるので、自分でカスタムしたものになります(*^^*)
      鋭い突っ込みありがとうございます!(笑)

  • お返事ありがとうございます。
    今後機会があればそのセッティングの記事も是非読まして頂きたいです笑

    これからも応援しています(^。^)

    • ジギング用にバーチカル&PEライン対応のセッティングに変えてある感じですね。バットも改造してジギング用のロンググリップも自作して持っているんですが、今年になってシマノに真似されましたね(笑)

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