エギング入門 ラインの号数・太さの選び方を基礎から徹底解説!

さて、今回はアオリイカエギングにおけるラインの太さの選び方についてです。

今まで餌・ルアー問わずショアからの釣りにおいて最も苦手なジャンルの1つだったアオリイカエギング・・・・。

そんなわたくしまるなかがエギングを実際にやり込んでみて感じたラインの号数・太さによる違いなどを交えながら、

初心者の方やエギングに挑戦してはいるもののイマイチ釣れる印象が持てないという方へ、ステップアップのためのラインセレクトを紹介していきたいと思います。

こんな素人の私でも、きちんと基礎基本を覚えてしまえばアオリイカは予想以上に釣れるもの。

この記事を書いている12月下旬の年末の時点で、実際に2017年12月に入ってからのアオリイカエギング釣行ではここまでボウズ無しで釣果を上げることに成功しています(*^^*)

別に釣りがうまいとかそういうことは殆ど関係が無くて、最も大切なのが

着底、水中にあるエギの状態、潮の状態などをきちんと把握できる状態であり、自分の意思でエギをコントロールできる状態を維持できているのか?

これがアオリイカを釣り上げるうえで最も重要なことだと感じています。

その中において、タックルというのは非常に重要な要素。

エギングタックルにはリール、ロッド、ライン、エギ・・・。

いくつかのアイテムが組み合わさることによってエギングを成立させますよね。

その中でも最も重要な要素が

ライン。

特にメインラインとなるPEラインはとっても重要で、この選び方によって

着底やエギの操作、イカのアタリの感知等、エギングにおけるとても重要な部分に大きく差が生まれます。

ですので、エギングにおいて

イマイチ水中のイメージができない・釣れる気がしない等と感じている方は

ラインの選択を一度見直してみると劇的に釣りが変わることも十分にあると感じています。

私自身、着底までのんびり待ってイマイチテンポの悪い釣りという印象のあるショアからのエギングが嫌いだったのですが

エギを自分の意思でコントロールし、潮の状態などを見極めて狙ってアオリイカを掛けていけるようになると、エギングがとても面白い釣りだということを発見できましたからね(*^^*)

前置きはこれくらいにして、エギングにおけるラインの選び方を少し掘り下げて

エギングが苦手だったわたくしまるなかが、エギングを楽しいと感じるようになった実釣体験をもとに解説していきます!



アオリイカエギング ラインの号数・太さの選び方と違いを徹底解説!

さあ、前置きはこれぐらいにして始まりました、徹底解説講座!

今回は苦手な方も多いエギングのラインの選び方についてです。

PEラインを前提に、エギングに挑戦する

まず、エギングにこれから本格的に挑戦してみたい方や、苦戦している方に向けてのアドバイスになります。

ササッとラインの選び方のみをご覧になりたい方は、どうぞスルーしちゃってください(*^^*)

まず、リールに巻くラインの素材の種類には、今回紹介するPEライン、ナイロンライン、フロロカーボンライン等の種類があります。

この中で、エギングに最適なのはどう考えてもPEライン。この素材を使用したラインになります。

細くて強いPEラインがエギングに向いているワケ

釣具店で釣り初心者に向けて発売されている入門セットには、エギング入門セットも発売されているかもしれません。

この場合、アイテムによってはナイロンラインという通常の半透明のテグスがセットされているものがあるかもしれません。

しかし、これはエギングには正直向かない。

実際、エギングに慣れている方に

このナイロンラインを使ってアオリイカを釣ってください!

と頼んでみても、エギをうまく操作できない人は多いと思います。

私自身

ナイロンラインで完璧に着底を取り、自在にエギを操作し、アタリを取ってしっかりアワセてイカを釣れ!

と言われても正直自信はない(笑)

そんな感じで、エギングにはPEラインが圧倒的に向いているんですね。

まず、PEラインの他のライン素材と特性を比較した際

最も大きな差が引っ張り強度の違い。

簡単に言うと、PEラインは傷さえ入っていなければめちゃめちゃ強くて簡単には切れない。

だからより細いラインを使って釣りをすることができる!

というわけですね。

そしてこのラインの細さによるメリットがエギングにおいてはまず超重要!

ラインが細くなるとどんな点が良くなるのか?

大きな理由の1つが、飛距離の違い。

エギを見てみると、大体こんな風にエギの前方にオモリがくっ付いていたり内蔵されている形状をしています。

これ、いわゆる前方重心というカタチ。

この前方重心のものをキャストした場合どうなるのか?

答えは簡単で、後方に重心があるものよりも飛ばない。

特に、向かい風や横風が吹いた際に飛行姿勢が乱れてめちゃめちゃ飛ばない(-_-;)

エギってそもそもが飛びにくい形状をしているものが殆どなんですね。

そこに太いラインを使うとどうなるのか?

太いラインはリールのスプールから糸が出ていく際、抵抗が大きくなる。

そうなるとえただでさえ飛びにくいエギがますます飛ばなくなる・・・。

PEラインはナイロンラインと比較すると、2~3倍以上の強度を持っているので、エギをより遠くに飛ばして拾い範囲を探ることができるようになる。

これはエギングをするうえではかなりメリットが大きい。

次に、細いラインは空気中や水中の抵抗が少ない。

エギを水中に沈めてみるとわかると思いますが、沈むのが遅い。

だから風や潮の流れの影響を受けやすく、抵抗が大きい太いラインを使ってしまうとエギが風や潮によって流されたり、水中でラインが膨らんだりする。

そうなるとエギが海底に到着したのがわからなくなったり、イカがエギにアタックしてきてもアタリが伝わって来なかったり、分かりにくくなったりする。

エギングは着底をしっかり取れるようになるのがまずははじめの一歩で、次にイカのアタリをしっかり見逃さないようになることが大切。

これは条件次第で手慣れた方でも難しい状況もあるほどですから、この着底やアタリの取りやすさというのは非常に重要ですからね!

細くて強いPEラインを使うことで、こんな点にメリットがあるんですね(*^^*)

他にも、ラインの伸びが少なくてエギを動かした時によりしっかり動くのでアオリイカにアピールしやすいなどという特徴があります。

初心者こそPEラインを使うべき!

PEラインのメリットを簡単に解説しましたが、私としては初心者にこそPEラインをつかってほしいと思います。

エギングをする際、最初の障壁となるのが大抵の場合、

  • 着底がわからない
  • イカのアタリがわからない

といった事だと思います。

この2つをしっかり把握するのにはPEラインが正直言って必須と言って良いほどです。

ただでさえエギングの微妙な着底やアタリを取ったりする経験が浅い初心者の方が、釣りづらいラインを使ってしまえばそんなのわかるはずがないからです。

エギングをやってみたい方は初心者であってもPEラインを使うべきで、PEラインを使わなければエギングの楽しさってわからないと思います。

PEラインの太さ・号数の選び方の実例 0.6号を基準に考えてみよう!

細くて抵抗の少ないライン程エギングに向いていることは解説しました。

次に、実際に選ぶ号数はどれくらいを基準に選べばいいのか?

まず、簡潔に結論を先に行ってしまいますと、

  • オールラウンドに使用するなら、0.6号
  • PEラインや道具の扱いに慣れているなら、0.5号
  • 根掛かってもカンナを伸ばして回収したい・ラインにどうしても傷がつく環境なら、0.8~1.0号

この位の号数を目安に選んでいただくと釣りやすいと思いますよ(*^^*)

0.6号を選ぶシチュエーション

0.6号のPEラインといっても、ナイロンやフロロカーボンラインでいうところの3号~3.5号ほどの強度を持つものが多い。

もちろん、PEラインであるから傷が入った時などには強度が低下しやすい欠点はありますが。

アオリイカを狙う際、3号ほどのナイロンライン並みの強度が有ればそう簡単にアオリイカのジェット噴射でラインが切れることはないと思います。

アオリイカを狙う際はドラグを緩めて釣るのが通常ですし、カンパチやハタのように根っこに向かって一気に突っ込むような引きはしないので、ラインが引き出されても慌てずに落ち着いてやり取りをすれば大丈夫。

私の場合、現在はこの0.6号のラインを使ってエギングをしています。

障害物の少ない港湾部やちょっと駆け上がりのある牡蠣殻の沈んだサーフでもこの号数で釣りをしていますが、ラインブレイクしたことはタコがヒットしたことを除けばこれまでありません(笑)

ですので、この号数を基準にエギングに挑戦してみるのがおすすめですね!

0.5号以下を選ぶシチュエーション

今現在は使用していませんが、現在0.6号を使用していて水深の深い場所や潮の早い場所で釣りをする際、着底などがわかりにくい時があります。

特に強度面で不安を感じたことは無いので、今後は0.6号から0.5号へ変更しようと思っています。

ですので、0.5号以下のラインを使用する状況としては、

水深が深かったり潮の流れが早くて着底が取りづらい場所などで釣りをする際。

水深のある港湾やどん深サーフでエギングをする方は、障害物への根ズレなどに問題が無ければこの号数で良いと思います。

私のホームグラウンドである駿河湾はとても急深で深いポイントも多い。

そういった際は、細いラインで快適に釣りをすることが釣果を伸ばすポイントになります。

 

0.8号以上を選ぶシチュエーション

おそらく、エギングをする際であれば太くても1号ほどのラインまでが一般的だと思います。

以前は0.8号のPEラインがエギングにおけるスタンダードな位置づけでした。

しかし、実際に使用してみると

水深の浅い所や無風で波が無い時、潮の流れが緩い状況では0.8号でも十分釣りになります。

しかし、水深が10mを超えて若干潮の流れが効いてきたり、風が吹いたりすると一気にエギングが難しくなります。

悪条件になればなるほど、ラインの太さによる違いは大きくなってくると感じています。

ですので、太いラインを使う条件としては

水深が浅くて障害物が多い場所。エギが万が一根掛かりをしてもカンナを伸ばして回収したい。

またはイカの数が多く、適当にエギングをしても釣れる(笑)

このような状況で釣りをするなら、1号の太目のPEラインでエギングに臨むのもありでしょう。

ラインの号数や太さの選び方は一概には言えず、良く通うポイントの状況や自分の求めるもの等によってベストなものは変わってきますからね!

PEラインはより細くて強く進化!以前の基準は0.8号だったが・・・

PEラインが魚釣りに使用され始めたのはまだそんなに昔の事ではなく、比較的最近になってからエギングをはじめ様々なジャンルの釣りで使用されるようになってきました。

そんな中、エギングが本格的に流行した頃はまだ今よりもPEラインの性能は低かったんですね。

この時の基準の号数は0.8号だと良く言われていました。

しかし、今はどうでしょうか?

当時よりもPEラインはより細くて強いものが多く作られるようになってきていまして、

私自身エギングの特訓を始めた2017年の秋毎日のようにエギングに繰り出し始めたわけですが、初めは他の釣りで使うリールを流用していたので0.8号のPEラインを使っていました。

でも、エギングの実釣を重ねていくうちにだんだん思い始めたこと・・・・

0.8号のPEライン、強すぎないか?

私まるなかが使用するシチュエーションですが、港湾やサーフ、サーフ絡みのテトラ等ですが

正直言って0.8号のPEラインは強すぎてしまってアオリイカエギングにはいらないな。

と思うようになりました。

根のきつい磯や、大型のアオリイカがバンバンと釣れるような離島などであれば太いPEラインが必要かもしれません。

しかし、せいぜい2~3kg程度で根に向かって突っ込む引きをするわけではないアオリイカをエギングで狙う際、通常であれば0.6号ほどの強度があれば十分です。

引きの強さでラインが切れるということはほぼないでしょうし、もし何かしらでラインが切れたという場合もショックリーダーが先に切れると思います。

そんな考えに至り、途中からPEラインの号数を0.6号に変えてエギングをするようになりました。

詳しくは後で解説しましたが、わずか0.2号の号数の違いであったも使用感はとても大きく違い、圧倒的に快適に釣りができるようになりましたね(*^^*)

今現在、2017年12月下旬の段階では0.6号のPEラインを使っていますが、来シーズンは0.5号に変えてみてまたその変化を見てみようと思っています。

エギングがイマイチわからない方こそ、恐れずに細いラインを1度使ってみる

これは私が実際に0.8号のPEラインから0.6号のPEラインに変えて釣りをして感じたことです。

私のHPにはエギング関連の質問も来るのですが、結構多いのが

潮の流れの変化や着底の感触、微妙なアタリが良くわからない。

という質問です。

こういった時、ついつい細いラインを使うと

簡単にラインが切れてしまって釣りにならないのではないか?

と不安に思うかもしれません。

しかし、余程根掛かりしやすい場所で釣りをする以外であれば、

間違いなくラインを細くした方が良い。

理由は簡単で、エギを無くすのを恐れて太いラインで釣りを続けるよりも、

より高感度で着底やアタリを感じやすいラインを使ってエギングの感覚を磨く。

この方がはるかに有意義で釣りが上達すると思いますよ(*^^*)

そして一度感覚をしっかり習得できてしまえば、少しばかり太いラインを使っても着底などを逃さずに把握できるようになっているはずですからね!

PEラインを0.8号→0.6号に変えてココがこう変わった!

次に、実際に私が使用するPEラインを0.8号から0.6号に変えて変わったことを紹介していきます。

ほんの0.2号と思うかもしれませんが、大きく変わったところと予想よりも変わらなかったところ等がありました。

①超重要! 風・潮の抵抗の受け方

まず、大きく変わったと感じたのが風や潮の抵抗による糸フケの出方。

糸フケの発生自体も少ないですし、多少の糸フケが出てもより簡単に回収することができるようになりました(*^^*)

これはエギングにおいては超重要な要素ですね。

糸フケが必要以上に出てしまえば、着底やエギの操作、アタリの感知、アワセ等のすべての動作に影響が出てきてしまいますから。

この点において、0.8号と0.6号の差は予想以上に大きくて、横風が吹いている時などに釣りをする際

0.8号の時は結構流されてしまって、何ラインメンディングと言ってロッドを煽ってラインが1直線になるような操作を頻繁に入れる必要がありそうな時でも

少しリールを巻いてあげるだけでラインがススーっと真っすぐになったり。

着底確認後、ロッドを一度軽く煽ってラインをまっすぐにする際も以前よりも軽い力で煽るだけでラインが真っすぐになるようになりましたね。

そして、風や潮に変に流されることが少なくなったので、エギに掛かってくる潮の流れや水圧をより感じやすくなりました。

潮の流れ方やその変化をしっかりと感じ取るというのはアオリイカを釣り上げるうえで非常に重要なこと。

私がエギングに釣行するのは大体夕マズメから1~2時間程度のことが多いのですが、

ヒットする確率が圧倒的に高いのがマズメの時間と潮の流れの変化。

これが重なったタイミングはかなりの高確率でアオリイカの反応が出ています。

潮の流れ方がわかれば、自分の立ち位置からどの方向に投げればエギが綺麗に動き、余分な糸フケが出なくて着底やアタリが取りやすいかなどがわかります。

そして潮の変化がわかれば、今が活性の上がりやすい狙い時であることや、潮のぶつかっている場所を集中的に攻めたりすることだってわかります。

ちょっと慣れてくると、潮の流れの変化を感じ取って

今がチャンスだな!

と思った矢先にアタリが出るなんて行くことも結構あります♪

こんな風に、潮の流れ方がわかりやすいというのは大きく釣果に影響する。

潮の変化などが分かるようになって、狙ってアオリイカが釣れるようになるとエギングはもっと楽しくなる!

②超重要!着底の把握・アタリの伝わり方

これは①の風や潮の抵抗を受けにくいことによる部分とリンクしていますが、

PEラインの号数を1ランク下げるだけでも着底の取りやすさは格段に変わってきます(*^^*)

私の場合は日中のエギングよりも、マズメの時間や夜間のエギングが多いんです。

そうなるとラインのたるみ具合などを目視して着底を把握するのは結構難しい。

特に私は乱視が入っているので暗闇のPEラインを目視するのは非常に困難・・・・。

そうなるとロッドに伝わってくる感触であったり、指先に掛かってくる重さの変化で着底を取ります。

その際、0.8号を使用していると

何となく、着底したのかな?

という感じだったものが

あぁ、今着底したな!

というくらいの違いはあります。

文章で伝えるのが非常に難しいんですが、そのくらいの違いはあります(笑)

私の住む静岡県は駿河湾と言って急深な地形が特徴です。

そうなると、岸から軽くキャストしても水深10M以上のポイントも多くありますから、

この着底をしっかり把握できるか?

という部分は釣果にも大きく響いてきます。

私もそうでしたが、アオリイカのエギングってはじめは

釣ったよりも、釣れていた・釣れちゃった!

が多いと思います。

例えばシャクリの後のフォールとステイ中にアタリを感じず、次のシャクリを入れたら何か重くなっていて気づいたらアオリイカがヒットしていた。

私もそんなのはしょっちゅうでしたが、これではエギングの楽しさは半減どころかほとんどなくなってしまうと思います(-_-;)

しっかりとフォール中やステイ中のアタリを察知して、しっかりアワセを入れて掛けていく!

これが自分で工夫してできるようになると、エギングがとっても面白いものへと変わっていくはずですよ。

そのためにも、着底やアタリがしっかり把握できるラインセレクトは大切にしたいですね。

③予想外に変わらない!PEラインの号数・太さによる飛距離の変化

より細いPEラインに変えることで、大幅に飛距離が伸びるかもしれないと期待していたまるなか。

今までよりも5M以上は遠くに飛ぶだろうと思っていたのですが・・・

実際キャストしてみると、せいぜい2~3Mくらい変わっていれば良いかな?

といったレベル。

PEラインの0.8号と0.6号を目で見て比較してみると、確かに太さは違います。

実際にエギを結んでキャストしてみても、リールのスプールからラインが出ていく際の音などは小さいですし、フワフワとエギが飛んでいくような感触もある。

ですが、飛距離は殆ど変わっていないという(-_-;)

私の使用しているラインは1Mごとにマーキングが付いていて10Mごとにラインのカラーが変わるものなので、キャストした後のハンドルの回転数でエギの飛距離を計測するよりも正確に飛距離がわかります。

その結果、予想以上に飛距離は変わっていませんでしたね(笑)

これはちょっと期待外れでしたね。

④予想外の変化!シャクリの感触の違い

そして、予想以上に変わったのがエギをシャクった際の感触です。

peラインの0.8号を使用し、エギングを行っていた時は

簡単に言えば柔らかい感触でエギをシャクって動かしていた。

これは0.8号のPEラインの方が、水中での潮の抵抗などを受けやすかったりして若干糸フケが出やすい事や、ライン自体の伸びやすさの違いなども影響しています。

0.6号のワンランク細いPEラインに巻き替えてエギを操作してみると、

初めはエギが今までよりもダイレクトに動きすぎる感じがしてシャクリ辛い。

そんな風に感じましたね。

ダイレクトに動くことによって、シャクった際のエギの抵抗感がどこか硬いような感触がして気持ち悪かった。

しかし、硬い感触のシャクリでもイカは変わらず釣れましたし、むしろ着底やアタリが取りやすくなったことで釣果は上昇しているのでこの点は気にならなくなりました。

また、ラインが張りすぎてしまうようであれば、ラインを巻き取りすぎないようにすれば良いのでこのあたりは比較的自由にラインの張り具合を調節できます。

太いラインを使っていて糸フケをこれ以上出したくないのに出てしまうというような状態に比べれば、はるかに釣りをしやすい状態です(*^^*)

糸フケが出ていない状態から糸フケを出すのは簡単、糸フケが出た状態から真っすぐの状態にするのはとても難しいです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回はエギングにおけるPEラインの号数の選び方について、私が実際に0.8号から0.6号に変えて感じた変化などを交えながら解説をさせていただきました。

エギングをする際、基本は着底などがわかりづらければより細いラインに変えて様子を見てみる。

これで考え方としては間違っていないと思います。

着底がわからなくて釣りが難しい際は、場合によっては沈むのが早いディープタイプのエギを使用する場合もあると思います。

しかし、こういった沈むのが早いエギは、イカが最もエギにアタックしてきやすいチャンスである

フォールの間。

これを短くしてしまうことによって、イカが乗ってくる確率を下げてしまうことに繋がることもあると思います。

近年はエギングの人気もずっと高い状態でアングラーも多くてイカはプレッシャーが掛かっていてスレ気味・・・。

こうなってくるとますますディープタイプのエギは使いづらい状況になることも多いですから、出来るだけエギは通常のウエイトのものを使用しつつ、ラインなどを変えて釣りやすい状態を作ってあげることが重要です。

今回の解説を参考にしていただき、私がエギングの楽しさを見つけることができたように、エギング苦手を克服してエギングが楽しいと感じていただけるようになったら幸いです(*^^*)

それでは、良い釣りを!

 

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4 件のコメント

  • こんにちは、とってもわかりやすい説明ありがとうございます。
    自分は0.8号のPEを使っていて、ノーマルタイプのエギだと着底がほとんど分からずラインの出方を見ながら底を取ってました。当然当たりもわからず、しゃくったら乗ってた感じです。夜釣りになると目視確認出来ないのでなんとなーくやっていました。
    エギングを始めた当初、高切れでエギを何個も失っていたので、今より細いラインは使うつもりはありませんでしたが、昔よりキャストも上手くなったし、ここまでメリットがあるのなら、自分も0.5号か0.6号に交換しようと思います。

    • こんにちは、まるなかです。エギングは着底がしっかり取れて、アタリがわかるようになるとどんどん釣れるようになっていきますよ!
      ラインは必要な強度があれば、細いほどエギングには最適だと思います。
      タックルセッティングを少し変えてみて、自分に合ったものを見つけてみてください!

  • こんにちは。
    まるなかさんと同ホームの者です。

    PEの太さによるメリット、デメリットが簡潔に書かれており、とてもわかりやすかったです。
    ずっと0.8号を使用してきましたが、潮の流れと着底のタイミングがわかりにくくて悩んでいたので、早速0.5号に変えて試してみようと思います。
    根ズレするようなポイントでもないですからね。

    今後ともまるなかさんのHPで勉強させてください。

    • こんにちは、まるなかです。
      エギングは着底の把握やアタリをどうやって取っていくかが最大のポイントですからね!
      ラインの太さはそれらにかなり大きな影響を与えるので、他の釣り以上にラインの太さには気を使った方が良さそうですね!!
      素人なので役に立てるかわからないですが、これからもよろしくどうぞ!

  • まるなか大衆鮮魚 にコメントする コメントをキャンセル

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