アオリイカエギング エギカラー選択の基礎基本を徹底解説!

さてさて、今回はアオリイカをはじめとしたエギングの際に誰でもはじめは悩んでしまうカラーの選び方についてです。

釣具店のエギコーナーへと足を運ぶと、同じ種類のエギでもいろんなカラーがあります。

○○テープとか書かれていたりしますが、どういう意味があって何が違うのかさっぱりわからん!

私まるなか自身がはじめはそうでしたし、同じようなカラーがずら~っと並んでいるのを見て

どういう風に選んだらいいの?

と疑問に思い続けていました。

今回はそんなあなたへ、エギのカラーの選び方についての基礎知識と状況別の大まかなカラーの選択方法について

私なりにシンプルにまとめたものを紹介していきます!

これはあくまで私の主観も混ざっていますが、結構わかりやすくて悩む必要もなくなってくると思いますので

エギのカラーってどんな風に選んだらいいのか全く分かりません・・・。

という方は参考にしてみてくださいね(*^^*)



エギのカラーセレクトの基礎基本!

ベースカラー(下地、テープカラー)って何?

おそらく、エギングをこれから始めたいと考えている方やまだ始めたばかりの方がわからない事。

その代表的なものが○○テープや、○○下地といった言葉。

赤テープって書かれているけどパッと見た感じ赤くないやん・・・。

そんな風なエギもたくさん並んでいますよね。

そこで、

まずはエギを分解してみることから始めます。

今回の実験体はこのピンク色のエギ。

何となく背中がピンクっぽくて、お腹の方は白っぽいな・・・・。

そう考えてしまうと、似たようなカラーのエギがあった際にどのような違いがあるのかがわからず、釣具店で悩むことになるでしょう(-_-;)

そこで、まずはこのピンクっぽいエギにナイフを入れてみて、表面を覆っている布を取ってみましょう。

エギを作っているパーツを分解してみれば、どんな風にエギのカラーが構成されているのかが一目瞭然のはず!

すんなりと取り外せるかと思ったのですが、予想以上に強力に接着されていてなかなか取り外すのが大変でした。

流石、メイドインジャパン!(笑)

そんなこんなでエギの布を外すことに成功。

これがエギの布を取り去った、裸の状態のエギ。

○○テープや○○下地というのは、このエギ本体のカラーを示しているんです。

たとえば、このカラーの場合、ベースカラーはクリア/シルバーといった所でしょうか。

大部分が透明な色をしていて、一部にシルバーで着色があり、その上にコノシロのような模様がプリントされています。

そして、布はこんな感じ。

蛇の抜け殻のようになっていますが(笑)、布のカラーはこうなっていました。

ボディー側面に当たる部分は白系、背中はピンク系のカラーですね!

つまり簡単にまとめると、エギのカラーは

エギ本体のベースカラー(テープカラーや下地とも呼ぶ)と、布のカラーから構成されているというわけですね。

とりわけ重要なのは、ボディー側面のカラーなどではなくて

ベースカラーが第一!

そして背中や布の色が次に来る。

これがカラー選択の際に重要なことになると良く言われていますし、実際に私がエギングをやってきてみて同感だと感じました。

繰り返しますが、その中でも特に重要なのは

ボディ本体のベースのカラー!!

これにこだわってまずはエギのカラーを選んでみる。

そこからエギングを始めてみると、カラーセレクトで悩んだりわからなくなったりすることも解決できると思いますよ!

光量や水質でベースカラーを選択。イカの活性で布・背の色を選ぶ!

カラー選択の前提:カラーはモノクロ。色の強さで選ぶ!

私の場合、他の釣りの場合もかなり当てはまることなのですが、

ルアーやエギのカラーを選ぶ際、基本的には

モノクロ画面に当てはめた時にどのように見えるか?

これを基準にカラーを選びます。

例えば、オレンジやピンクなどは灰色に見えるはず。

一方で赤や紫などのカラーは水中で黒っぽく、強い存在感を放つ。

こんな風に考えてみると、

似たような系統のカラーを無駄にそろえることなく、最低限のカラーのエギで絵論な条件下に対応できるエギをチョイスできるようになると思います。

私がオリジナルカラーのメタルジグを作って、ヒラメや青物を狙う時も考え方は同じ。

ルアーのカラーを白黒にして表した場合、どのように見えるのかを意識してカラーを選ぶようにしていますよ!

ベースカラーの選び方

先程説明したように私流のエギのカラーセレクト方法ですが、まずはベースカラーをその中心において考えてみます。

具体的な選び方ですが、釣りをするのはどの時間帯で明るさはどうなのか?

夜間であれば光量は少ないですし、日中であれば光量は多くなります。

また、澄んだ潮の色をしている場所であればイカの視界も開けますから地味なベースカラーでもエギを発見してもらいやすくなる。

逆に雨の後や波が高かったりして底荒れした後の状態で釣りをする際は潮が濁っている時もあります。

日中のイカの視界が良い時であればナチュラルなシルバー系やクリア系を使ってみよう。

とか、

夜間はまずシルエットがはっきり出るのが大切に感じるから、しっかり存在感が出るようなベースカラーのエギを使ってみよう。

とかですね!

そんな風に考えて釣りをしてみると、シンプルでわかりやすいと思いますよ!

ベースカラーについては結構重要なので、後にシチュエーション毎の選び方を少し掘り下げて解説させていただきます。

背中のカラーや布のカラーの選び方

私の場合、まずベースとなるエギのテープのカラーを前提に選んだあと、背中や布のカラーを決めます。

テープのカラーにはある程度限りがありますが、布のカラーなどとなると各社からかなりのカラーバリエーションが発売されています。

これを全部揃えようとしたらお金が掛かりますし、現実的ではありませんね。

私もビンボーなので、出来るだけ最低限で様々な状況に対応できるようにカラーを選ばないと破産してしまいます(笑)

そこで、ベースカラーを選んだあとに背中や布のカラーを選ぶわけですが

派手で目立つものは高活性時、少し地味な色やリアル系の色や低活性時に選ぶ!

こんな風に選ぶように基準を作ってみると、購入するエギの数をかなり絞り込むことができるはずです!

具体的な例を挙げると、

ピンクやオレンジなどの派手な背中のカラーのエギは、主に活性がある程度高い時。

例えばマズメの時間などのアタリが出やすい時にまずは使ってみる。

次に紫やブラックなど、落ち着いたカラーのエギ。

これらはオールラウンドな状況に使えますが、シルエットが水中ではっきりと出るので夜間のナイトエギングなどに。

また、弱いジャークで最低限の波動でイカを近くまで寄せ、水中ではっきりと出るコントラストでしっかり食わせる・・・。

そして、アジやエビなどのリアル系のカラー。

こちらはイカが低活性であったり、ベイトフィッシュが多くてベイトの群れについている時などにまず投げてみたり。

人が多くてプレッシャーの高い場所にも良さそうですね!

これはあくまで私なりの選び方ですが、こんな風なざっくりとした選び方でも意外と釣れるものですよ!

何度も繰り返しますが、それより大切なのはベースのカラーですからね!

次のページでは、重要となるベースカラーの選び方について解説!

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