静岡サーフエギング 初冬の強い横風に苦戦も・・・!

先日は爆風が吹き荒れており、風が止む予報ではなかったのですがエギをしゃくりたい病にかかってしまったので夕暮れから三保周辺のサーフへ釣行してきました!

天気予報から判断し、追い風になる場所にエントリーすることにしました。

他の釣りでは何度か足を運んだことがあるものの、エギングでは初めてのポイントなのでイカがいるのか不明。

まだ明るさも残っているので海の様子をチェックしてみると水の色も良さそうで釣れそうな気配。

ただ、横の爆風を除けば・・・・(笑)

さて、爆風吹き荒れるサーフエギング。どんな釣りになったのでしょうか?



予報と違う天候に大苦戦の釣行

予報では背中からの風になる予定だったのですが、釣り場にいざ到着してみると強い横風(笑)

とりあえず初めてエギングをやるポイントなので、もしかしたら何かあるかもしれないのでとりあえず釣りを開始してみます。

風が強かったので、今回は遠投性能に優れたEZ-Qマグキャストをチョイス。

サイズは3.5号を使います。

丁度マズメの時間だったので、アピール力の強いカラーから入って様子を見てみます。

釣れるという噂のブルー夜光が入ったこのカラーを使いました。

個人的に今まで夜光のエギとあまり相性が良くないのですが・・・。

風と潮が同じ方向に流れる・・・・

ただでさえ風が強くエギングにはかなりつらいコンディションだったのですが、エギを沈めてみるとあれよあれよとどんどん横方向に流されて行きます。

潮も風の方向と同じ向きに流れてしまっている為、着底までにエギがとんでもない方向へ運ばれて行ってしまいます(-_-;)

出来るだけ投入角度を工夫してみても着底を取るのがやっとでまともに釣りになりません。

20分ほど頑張って釣りをしてみたのですが、とても釣れそうな気がしないので粘ることはしません。

もう少し潮の流れが弱い場所へと移動することに。

実績ありの場所に移動!

次に選んだのはここ最近釣果が出せていたポイント。

風向きは相変わらず横風ですが、キャストしてみると潮の流れは多少弱いので何とか釣りになりそうです。

といっても、風の強さはかなりのもので自分以外に釣りをしている人は2人ほど。普段ならそれなりに釣り人がいる場所なのですが、この状況だと釣りには来ないようです(笑)

30分ほど最初に選んだ夜光カラーのエギでサーチしてみたものの反応が全くありません。

本来であればパタパタフィンが付いたEZ-Qダートマスターを良く使うのですが、風が強い時ほど飛距離に差が出るので今回はマグキャストを多用します。

夜光のアピール系のカラーで反応が見られなかったので、次に選んだのはシルエットの存在感で見せて釣るタイプのカラー。

 

紫色の下地を使用しているので、水中でシルエットがはっきりと出るんですね!

今回はケイムラも夜光も入っていない通常カラーのエギにして、反応が出るのか探っていきます。

イカの場合はまだ経験が少なくはっきりとはわかりませんが、他の釣りの場合ですと夜光やケイムラが釣果に悪影響を与える場合もありますからね。

このあたりは状況次第だと思いますが、活性が低かったりするとアピール力の強い派手なカラーを嫌がる魚もいます。

既に周囲は真っ暗になりましたが、風は収まる気配が無く相変わらず吹き荒れています。

しっかりと底まで落としますが、とにかく重視するのは糸ふけを出さない事。

風が強い時は、エギのアクションや食わせの姿勢より、まず糸フケが出てしまってはアタリも何もわからなくなりますからね(-_-;)

ですので、基本的にどんどんリールを巻いてラインが若干張った状態にした方が良いので、出来るだけ遠投できるマグキャストを使うわけです。

特に、静岡のサーフは駆けあがりがきついのですが、魚やイカがよく釣れるのはその駆けあがりの向こう側。

特に最近は寒さも増してきていますから、イカも水温の安定する水深のある程度ある場所を回遊しますから。

風が強い場合でもしっかり駆け上がりの向こう側の水深が深い場所をしっかり探りたいので、

風が強い時こそ遠投できるエギが効果を発揮すると思います。

流れていた潮が止まり、エギの流され方に変化!

しばらく釣りをしていると、風の強さは変わらないもののエギの流され方が若干弱くなりました!!

これは潮が変わった合図ですから、集中力を高めてフルキャストして遠投していきます。

潮の流れが緩んだことで着底の感触は若干わかりやすくなりましたし、釣りをするのも多少楽になりました。

今までの感じだと、この潮が変わるタイミングで大体食ってきているのでチャンスは今しかありません。

時間的にも日没後しばらくしたこの時間。実績は一番あります。

風の強さを計算し、着底時に自分の正面付近にエギが流されてくるくらいの場所をめがけてキャストを繰り返します。

風が強く糸ふけはどうしても出やすいので、誘いはいつもより大きめに行い、しっかりエギをアピールさせることを意識。

着底後の1回目の誘いでは反応が無く、2回目の誘い。

そしてフォール・・・・

 

ムニュッ・・・・!!

風が強くてはっきりとはわかりませんでしたが、勝手に体がアワセを入れていました。

無事に乗ったようで、ドラグジリジリとちょっとだけ出ました(笑)

どうやらアオリの感触なのですが、重さはあまりないので大きくはなさそうです。

しかし、風が強い条件でのこの1匹は貴重。

慎重に寄せてきて掛かっている位置を確認すると、腕の先端にちょこんと掛かっているだけです。

ここでのバラシは流石にショックがデカすぎるので丁寧に・・・・・

無事キャッチ成功!

サイズはここ最近のものより小さいですが、悪条件の中で釣れたので今年一番嬉しかったかもしれませんね!

風が強いと、どうしても何やっているのかわからなくなってしまいがちのエギングですが、その中で釣れた1杯は格別。

風も強いし、もう十分満足したので帰ろうかとも思ったのですがもう少し粘ってみることに。

相変わらず潮は緩んでいて、うまくいけば追加できるかも。

そして、すぐにフォール後のステイ中に違和感!!

ビシッとアワセを入れると、ジェット噴射はないものの若干の生命感と重み。

小さいコウイカかと思ったのですが、姿を現したのは

かわいいタコちゃんでした。

石を3つほど抱きかかえて上がってきたので、道理で重たいわけです。

一瞬唐揚げにして食べようかとも考えましたが、何となく可愛かったのでリリース。

風は止む気配はないし、何とか釣果は出せたので今日はこれくらいにして帰宅することにしました。

 

 

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