河川でハゼ釣り 潮周りと釣り方のコツ!

11月に入り、寒さもかなり厳しくなってきました。今日は少し久々にハゼ釣りに出かけてみました。

今朝は一段と冷え込みがきつく、

釣り開始時に餌を付ける時、手がかじかんでしまって付けにくかったですね(-_-;)

これだけ冷え込んでくると、ハゼ達は河川から河口、そして海へと移動を始める個体も出てきます。

ですので少し厳しい釣りになることが予想されたのですが、結果としてはまずまずの釣果を上げることができました。

2時間半ほどの釣行でリリース含め、40匹行くかどうかといった所でした。

なお、今回釣行したのは干潮から潮位が上がってくる時間帯です。

釣行時間は朝8:30~11:00頃までです。ですので潮位としては若干低めの時間帯ということになりますね!

なお仕掛けはルアー用リール竿を使用し、

エダス5cm前後、エダスとオモリの間隔も5cm前後の短い胴付き仕掛けを広範囲にキャストしながら足元から流心までを探っていくスタイルです。

オリジナルの胴付き仕掛けの作り方はコチラに詳しい記載があります。

ハゼ釣り仕掛け 作り方を世界一詳しく解説!

2017.10.10

今年の河川のハゼ釣りはそろそろ最後になりそうですが、ハゼ釣りの際の潮位や潮周りによる狙い方を簡単にまとめておきます。

潮位によって魚のポジションは変わりますから、それに合わせてあげると釣果も一気にアップするでしょう(*^^*)

簡単に見えて実は奥が非常に深いハゼ釣り。周りの釣り人よりも沢山釣ろうと思ったらそれなりの知識とテクニックが必要になりますから、やりだすとキリが無くなる釣りでもあります(^-^;

潮周りと潮位による狙い方

一般的に、ハゼ釣りは満潮前後の潮位の高い時間帯が釣りやすいとされています。

確かに、私が今までハゼ釣りをやってきた経験からしてみても満潮周りの時間帯は比較的安定して釣果が出やすいです。

しかし、それでも狙う場所をしっかりと見極めて釣りをすることでより大きなハゼを釣り上げることができます。

まずは大潮満潮周りをはじめとした、潮位の高い時間帯の釣り方のコツを紹介していきますね!

水深の変化を把握することが釣果を大きく左右する!

ハゼ釣りをする際、河川の流れ込みや橋脚周りなどのわかりやすい変化を狙うことは釣果アップの上でもとても重要です。

しかし、それ以上に重要なのが水深。

その時によってハゼの潜んでいる水深は頻繁に変化します。

また、底が泥なのか、砂なのか、岩なのか?

このような底質も釣果を左右します。

日によっては水深の浅い岩の近くにしか魚がいなかったり、ある時は水深の深い泥底の場所でよく釣れたり・・・。

とにかく水中の様子をしっかり見極める習慣をつけ、ハゼが釣れた際はその条件を何となく把握しておき、

同じような場所で釣れ続けるのか?1匹釣れてお終いなのか?

などを検証してその時の釣れる条件を絞り込んでいくと良いですよ(*^^*)

ですので私がハゼ釣りをする際は、水中の様子を目で見てわかりやすくするために偏光サングラスは必ず使用します。

これがあるのと無いのでは釣果が大きく変わってきます。目で見て水中の変化が分かれば一番手っ取り早いですからね!

満潮周りは水深の浅い場所を見逃すな!

まずは満潮周りの狙い方のコツから。

基本的に潮位が高い時間帯になると、ハゼ達の行動範囲は予想以上に広くなります。

特に岸際近くの水深の浅い場所などに餌を求めている高活性の魚が集まりやすい。

私の良く行くフィールドではこのような満潮の前後になると、やっと水につかるような浅い場所があります。

水深でいったら10cmあるかどうかという場所ですが、このような場所にも大型のハゼが上がってきます。

そして、こういった場所にいる見えているハゼに仕掛けを落とすととても簡単に釣り上げることができます。

ハゼの視界に餌が入ると、ものすごい勢いで餌を引っ手繰っていく個体も多いです。

理由は簡単、餌を求めている個体だからですね!

つまり、これは極端な例ですが満潮周りの時間帯は水深の浅い場所、

特にある程度水深のある場所が近くにある駆け上がり付近の上などにお腹をすかせたハゼが上がってくるんですね。

魚からすれば、水深が深い場所よりも浅い場所の方が餌に逃げられにくく餌を捕食するには都合がいいんです。

ついつい釣りをしていると沖合いだったり、より深い所に目が行ってしまいがちです。

ですが満潮周りの時は、まずは足元から。

特に護岸されている河川などでは岸沿いギリギリが実は好ポイント。必ずチェックするのを忘れないことです!

そして岸際から丁寧に探っていって、アタリが出なければ徐々に探る水深を深くしていきます。

ハゼのアタリが出る水深などを見極めていくと、何となくその日のその時間の傾向が見えてくるはずです。

日によっては水深の浅い岸際でのみ大型が釣れることもありますから、底が見えるような浅い場所や岸際ギリギリを侮ってはいけませんよ。

干潮周りは周囲よりも深い所を見つけ出す

本日の釣行は潮位の低い時間帯だったのですが、干潮周りになると釣れる場所とそうでない場所の差が非常にはっきりと出やすくなる傾向があります。

特に全体的に水深の浅い場所ではそれがより一層顕著になります。

潮位が低い時間帯に釣行する際、いきなり沖合に向かって仕掛けを投げても良いですがまずは満潮周りと同じく足元を探ってみる。

状況次第で水深の浅い足元付近にもまだ魚が残っている場合があるからです。

適当に浅い場所を探ってみて反応が無い場合は粘らずに徐々に水深の深い場所へと探る場所を変えていきます。

この際、一部だけ深く掘れているような場所であったり、岩やコンクリートのえぐれなどは超1級ポイントになります。

 

今回の釣行でも、良型のハゼが連発したのは直径3m程の周囲よりも深くえぐれている岸際のポイントでした。

仕掛けが着底するまでの秒数を常に数えてみて、周囲よりも水深の浅い・深い場所を把握する癖をつけておくととても役立ちます。

その他、一般的に水深が深くなりやすいポイントは川の流心や合流地点。

また、川がカーブしているところはカーブの外側の方が内側よりも水深が深くなるので要チェックですね!

ちょっとしたことですが、知っているのと知らないのでは結果が変わってきますよ!

次のページでは、上げ潮・下げ潮時の釣りをする際の注意事項についてです!

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