【写真で分かる!】清水港釣り場紹介① 折戸~巴川周辺

今回は、清水港周辺の釣り場について、足場が良く初心者や子供連れの方などどなたでも釣りを気軽に楽しめる釣り場を大まかに紹介していきます。

清水港周辺は8割方釣り禁止になってしまったと言っても過言ではなく、初めて釣り場に足を運ぶ方にとってはどこで釣りができるのかわからないこともあると思います。

そこで、何度かに分けて清水港で一般的に良く知られているメジャースポットな釣り場を、写真を多めに交えながら紹介しますね(*^^*)

どんな釣り場が清水港にはあってどのような魚が釣れるのか?

釣り場の写真をイメージしながら釣行の戦略を立ててみるのも面白いと思います!

釣り禁止エリアが非常に多い清水港ですが、釣り禁止の場所には標識や柵がが設置されており、1目見て釣り禁止だと分かるようになっている場所がほとんどです。そういった場所には絶対に入らないでマナーを守り、楽しく釣りをしましょう。

また、港湾周辺は火気厳禁の場所なども多いです。以前はそういった場所で釣りをしながら煙草を吸う方等が見られ、釣りが許容されていたものの釣り禁止になってしまった場所も多くあります。そして、港周辺は漁師の方等の生活の場所でもあります。

勝手に船に乗り込んだり、係留ロープに仕掛けを引っかけたり、ごみを捨てていったらどうでしょう?

間違いなくそういった場所はすぐに釣り禁止になってしまいます。必ずごみは捨てない、ルールは守る。最低限のマナーは確実に守って、今ある釣り場を大切にしましょう!

なお、あまり細かなポイントを紹介することは多くの釣り人が特定のポイントへ集まってしまうなど、既に自分だけの場所を見つけて釣りを楽しんでいる方等ことを考慮し、避けさせていただきますのでご了承お願いします。

 

ドリームプラザ裏~江尻埠頭の釣り場紹介はコチラ

【写真で分かる!】清水港釣り場紹介② ドリームプラザ~江尻埠頭

2017.10.02

袖師埠頭~興津埠頭の釣り場紹介はコチラ

【写真で分かる!】清水港釣り場紹介③ 袖師埠頭~興津埠頭編

2017.10.04



折戸旧貯木場、富士見埠頭周辺

折戸周辺は清水港の最奥に位置しています。その形状から、台風の日などでも波は非常に穏やかなことが多いのが特徴です。外洋と離れた場所にあるので、青物等の回遊は少なめですが、クロダイやスズキなどの魚の魚影が濃いのが特徴ですね!

コンビニも付近に最近新しくできてきて、女性の方等でも安心して釣りを楽しむことができますよ!

画像①~⑤の場所が折戸、富士見埠頭周辺になります。国道150号線沿いにあるのが特徴ですが、西方面から来られる方は、久能海岸などを通る海岸沿いの道路から三保方面と清水港方面への分岐があります。三保方面に進まず、そのまま道路を直進してくると折戸、富士見埠頭の釣り場はすぐそこです。

目印としては、若干道路が折れ曲がる場所にファミリーマートとローソンが向かい合っています。

東方面から見た写真ですので、西方面から車に乗ってくると左手にファミマ、右手にローソンがあります。かなり大きめの駐車スペースがあるのでとても利用しやすいと思います。

反対側にはファミリーマートが見えます。

ローソンの脇を曲がっていくと、すぐそこ運河のような場所が広がってきます。交通量が多いので右折は禁止になっています。信号機を利用して侵入しましょう。

そして、すぐに到着するのが①のポイントになります。

撮影時は干潮だったので、岸近くの石などが露出しています。水深が浅いということが良くわかりますね!

ローソンから本当にすぐの場所ですので、女性の方等にも安心です。まずはこのポイントを紹介しましょう!

貯木場周辺の釣り場

この場所は,

清水港の中でもかなり奥まった場所にあるので、基本的に波立つことはありません。ですので他の場所で釣りができないような時でも竿を出すことができます。

海底は基本的には泥底ですが、多くの石や岩などが沈んでいます。ですので、釣りをする際は根掛かりに注意が必要です。

このポイントではクロダイ、ハゼ等を狙うことができます。かなり浅いのでどちらかといえば満潮の周り、潮位が高い時の方が魚の数も多く、釣りもしやすいと思います。

先日はハゼの釣行に向かいましたが、他の場所が非常に厳しい状況でも何とか釣果を上げることができました。

台風一過の秋のハゼ釣り 濁りと水温低下を攻略する!

2017.09.18

大潮の満潮時など、潮位の高い時はシーバス(スズキ)が回遊してきて豪快にイワシやボラを捕食する姿を見ることができます。しかし、基本的にルアーを見飽きている魚が多いので攻略するのはかなり難しいです。

潮や風、時間などの要素がマッチすると一瞬喰うタイミングがありますが、基本的には魚にもてあそばれて終了することが多いです(笑)

また、ルアーでチニング(クロダイ、キビレ)を狙うこともできます。根掛かりの少ないルアーを使用し、底をズルズルと引っ張ってきます。テンポよく歩いて移動しながら釣っていくといいと思いますよ!

そのまま先の方に進んでいくと、段々と水深が深くなっていきて、②のポイントに到着します。

狙える魚は基本的に同じですが、水深が徐々に深くなってきます。

魚釣りにおいて重要なことの1つが、その日に釣れる水深を探すことです。ですので、1か所で釣りをして釣れない時は、少し浅い場所に移動したり、深い場所に移動したり。日によって魚の潜む水深は変わりますから、覚えておくと釣果につながることもあると思います!

この辺りになると、塩分濃度の低い場所にいる魚以外も姿を現します。日によってはアジ等が回遊することもあります。また、岸壁沿いを探るとカサゴなども狙うことができますね。他、アナゴなどの長物を夜釣りのぶっこみ釣りで狙えます。

さて、そのままさらに先に進んでいくと、このような場所に到着します。③のポイントですね。

コチラのポイントでは、ぶっこみ釣りやフカセ釣り、落とし込み釣りなどでクロダイ。ウキ釣りでセイゴ~スズキ、アジ等を狙うことができます。岸壁沿いをのぞいてみると、クロダイやギンポの姿を見かけることができました。水質は良いとは言えませんが、栄養豊富なので魚の数は比較的多いですね。

ルアー釣りでは小型のルアーを使ってセイゴやカマス、メバルなどを手軽に狙えます。以前は貯木場として利用されていたため木が沢山浮いていて、貯木場ならではの匂いと景色が広がっていたのが懐かしい光景です。木の上に乗って釣りをしたり、色々遊べました(笑)

今は船を係留する場所として利用されています。

そして、この堤防の反対方面が富士見埠頭周辺の釣り場になります。

富士見埠頭周辺の釣り場

③のポイントの反対側に行くと、④のポイントへ到着します。

目の前には下水処理場からの排水が流れ込んでおり、ボラが沢山泳いでいるのを目にすることができます。少し近づいてみてみましょう。

排水の流れが効いているのが分かりますね!当然こういったポイントは魚にとっては餌の集まりやすい場所になります。ここは足元から深く掘られていて水深があります。比較的人気のある場所なので、釣り人の姿も多いですね。釣り人が多いので、人気のシーバスなどはスレ気味です。雨の後や低気圧が接近した時、風が吹いている時など、何かしらの条件変化がないと少し厳しいかもしれませんね。

狙える魚としては、シーバス、クロダイ、アジ、カマス、タチウオ、アナゴなどになります。日によって魚の回遊にムラがあるので、少し釣ってみて反応が無ければ移動するのも良いでしょう。以前はタチウオなどが良く回遊してきたものですが、最近は回遊が少なくなってきていますね・・・。

そして、次に紹介するのが⑤、⑥周辺です。

こちらのポイントの特徴は、突き出た折戸突堤によって清水港の潮の流れがぶつかって変化をもたらすことですね。突堤は以前は釣りができたのですが、今は釣り禁止となっています・・・。当時はスズキやヒラメ、イカなどがよく釣れた好ポイントでした。

沖に見えるのが、クロダイを釣る船です。カセ釣りという清水港では有名なスタイルです。このように、近くにクロダイ狙いの船が見えるということは、クロダイの好ポイントだということが分かりますね!

コチラが⑥の周辺です。大きな船が係留されており、水深がある程度あることが分かります。大きな船を係留するにはある程度の水深がないと座礁してしまいます。清水港は大型の船が多く接岸するので、足元から水深のある場所がとても多いです。こういったことからポイントの水深を何となく知ることができますよ!

コチラのポイントでは、クロダイ、メジナ、回遊次第ではタチウオやカマス、アジ等も狙えます。夜釣りのぶっこみ釣りではセイゴ~スズキの他に、アナゴやハモなど。車を横付けして発電機を使い、タチウオを狙う方が多く見られました。夏~秋の清水港の風物詩が、発電機を使ったタチウオ釣りの無数の明かりでしたね。最近は釣果が伸びない為か、あまり見かけなくなりました。

発電機を使っていると、集まってきたイワシにシーバスなどが襲い掛かる光景を見ることができました。しかし、目の前の餌に夢中で狙ってみると釣れないという懐かしい思い出・・・・。

岸壁沿いや岸壁の周辺には捨て石が入っているので、カサゴなどを釣ることができます。投げ釣りではキスやエソなど。岸近くに捨て石が沈んでいるので、投げ釣りなどの際は注意します。石の周りは魚の隠れ家にもなり、当然良いポイントなのですが狙いすぎると仕掛けを無くしてしまいます。

また、秋~春先にかけてはアオリイカやコウイカを釣ることができ、港の奥の方にはなりますが意外と色々な魚が狙えるポイントです。

イワシの回遊があると、場合によってはサゴシ~サワラなどがイワシを追いかけて入って来ることもありますね!

このポイントは比較的奥まっている事、排水などがあることによって低水温時に強い印象があります。秋~春の水温が低い時期でも比較的魚が多いかなぁといった印象。

続きまして、巴川河口周辺へと続きます!

ブログ村

2 件のコメント

    • お役に立てたならよかったです(*^^*)
      最近は釣り場の公開に反対する方も多いのが事実ですが、そうなると釣りに興味を持つ方がどんどん減ってしまい、釣りの文化が衰退してしまう気がするんですよね。
      ただでさえ今の若者は外で遊ばなくなってきているといいますし・・・。
      釣れるピンスポットを公開するというのはマナー違反な部分もあるかと思いますが、
      良く知られたメジャーなポイントなどをしっかり理解してもらって、ルールを守ってみんなで釣りを楽しんでいただければよいかなぁと思います

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